12月3日(土)に開催された、第10回 京の公共人材大賞開催記念イベント「ナニカガハジマル1・2・3」@京都信用金庫QUESTION の京都カラスマ大学ブースに足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました!
事前の準備の動画制作含め、スタッフのいなっちとユイトくん3歳がボランティアでブース番長をしてくれました。
展示していた「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」を見て、「深草でも私たち、同じようなこと、やってるのよー!」と声をかけてくださったマダムが、実は下京暮らしの手帖授業を受講してくれていたFくんのお母さんだったり。
▼「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」とは?
https://www.karasumauniv.net/post/news_20210901_goodneighborsnote
▼こちらから手に入ります。
https://goodneighborsnote.stores.jp
コロナ禍もあってしばらく会わない間に結婚してパパになって、子連れで顔を見せてくれた生徒のTさんとおめでとうのハグし合ったり。
お向かいやお隣のブース出展者さんと意気投合したり。
コロナ禍の中、clubhouseという音声アプリで繋がっていた大学生Nくんと、3年越しの初対面を遂げたり。
イベントフライヤーにカラスマ大学の記載をしてもらえてなかった上、当日もビル1階に案内がなく、「どこにいるのか、わからなかった」と不安な気持ちを抱えながら半泣きで勇気をふり絞って7階まで上がってきてくれた人もいたり、、、
そして、学長としては最大のミッション(!笑)京都信用金庫さんにも、カラスマ大学が「パレットかわらまち のきさき市」の企画運営広報でこの商店街活性化のお手伝いをしてたことを30秒くらいかけて無事に思い出していただきました。
クローズ時間にみんなでワイワイと片付けをしていたら、イベント主催者さんから「片付け要員を、わざわざ呼んだんですか?」と不思議なことを尋ねられました。
「いえいえ、たまたま居合わせた方々が手伝ってくださってくださるんです」
意識したことはなかったけれど、それがカラスマ大学のスタイル?というか、ちょっと他にはない、いいところなのかも!と、思わずニヤニヤ嬉しくなった瞬間。
たくさんの方とお話ししたり、活動の説明をしたり、私たちにとっても、とても楽しい時間となりました。最後は、素敵な学びのクリスマスツリーが完成しましたよ◎
メリークリスマス!
▼ 京都カラスマ大学の最新のお知らせを受け取りたい方は、WEBサイト(の下のほう)からメルマガ登録してくださいね! https://www.karasumauniv.net
▼
SNSでも最新のお知らせや日々の活動を紹介しています。フォローしてね!
京都カラスマ大学から支援のお願い
京都カラスマ大学は、みなさんからの寄付とボランティア精神で運営しています。どうかみなさんで少しずつ、京都カラスマ大学の活動を支援してください。次もいい授業をつくるための寄付の方法は3つです。
◆「つながる募金」 ソフトバンクの携帯代と一緒に支払えます
◆「SUZURI」 カラスマ大学オリジナルグッズを選んでください
◆振り込み:特定非営利活動法人 京都カラスマ大学
【京都銀行】下鳥羽支店 普通口座3141273
Comments