【レポートあり】北海道と京都とワンダーランド～ようこそ、リトルプレスの世界

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＼追記／ 2019/9/10＜授業レポートをUPしました！＞ https://www.karasumauniv.net/blog 北海道と京都という、全くつながりがないように思える二つの土地を編集して、年三回発行されているタブロイド（新聞）版のリトルプレス「北海道と京都と その界隈」。その10号発行を記念して京都で開催されている展覧会の最終日に、北海道から発行者の森末忍さん、京都・北大路から執筆者の上原連さんをお招きして緊急トークイベントを開催します。会場は、愛にあふれたリトルプレスや自費出版本を扱う書店「レティシア書房」です。 なぜ、北海道と京都なの？ リトルプレスって、何？ 制作・販売の仕組みは？ ふたりのご縁は？ どんな人が作っているの？ 面白がる方法って？ ぜひ、マエノメリでご参加ください。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ■開催日時：2019年7月28日（日）10：15～11：30 ■教室：レティシア書房（京都市中京区瓦町551（高倉二条下ル）） ■受講料：無料 ■定員：15名（申し込み先着制） ■先生： 森末 忍（もりすえしのぶ） プランナー・編集者。岸和田市生まれで吹田育ち。名古屋、東京を経て北海道へ移住。現在道東の弟子屈町と札幌の二地域居住。デザイナーと二人でリトルプレス『北海道と京都と その界隈』を創刊。 上原 連（うえはられん） 北大路・鴨川ほとりの町家にて、夫婦ふたりで酒器工房「今宵堂」を営む。盃や徳利、肴のための小皿など「お酒を呑む」ひとときのための器を制作。 【当日の流れ】 10：00　受付開始 10：15　はじまりの挨拶、「その界隈（北海道と京都と）」の紹介 10：20　森末忍さん（北海道）、上原連さん（京都）対談 11：30　アンケート記入後、解散 注意事項： ＊会場には公共交通機関でお越しください（自転車も近隣の駐輪場へ）。 ＊会場内での撮影については、当日の指示に従ってください。 ＊「好奇心」と「筆記具」をお持ちください。 （授業コーディネイター：高橋マキ）