【レポートあり】千百年の時を超えて知りたい、北野天満宮「曲水の宴」

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＼追記／ 2019/11/13＜授業レポートをUPしました！＞ https://www.karasumauniv.net/blog 水の流れる庭園で、平安貴族の歌会を再現する「曲水の宴」。 北野天満宮ではなんと千百余年ぶりに再興され、 今年も11月3日（祝）に開催されることとなりました。 「そもそも、「曲水の宴」ってなんですか？」 「どうして千年以上ものあいだ、途絶えていたの？」 「天神さんで復興することになった経緯や訳は？」 「全国で行われる「曲水の宴」にそれぞれ特徴はあるの？」 「この会を通じて、未来につなぎたいものは何ですか？」 などなど、 このたび第一歌人として参加させていただくことになった 京都カラスマ大学学長の高橋マキが、 当日までに知っておきたい基本知識を公開質問。 みなさんも、どうぞ一緒に学んでください。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ■開催日時：2019年10月27日（日）15：00～16：20 ■教室：北野天満宮（社務所） ■受講料：無料 ■定員：20名（申し込み先着制） ■教える人： 太田達さん 有職菓子御調進所「老松」主人。公益財団法人有斐斎弘道館理事。 ■教わる人： 高橋マキ 文筆家、編集者。京都カラスマ大学学長。「曲水の宴」第１歌人。 【当日の流れ】 14：45　受付開始 15：00　はじまりの挨拶、先生の紹介 15：10　太田さん、「曲水の宴」ってなんですか？ 16：20　アンケート記入後、解散 注意事項： ＊会場にはなるべく公共交通機関でお越しください。 ＊会場内での撮影については、当日の指示に従ってください。 ＊「好奇心」と「筆記具」をお持ちください。 （授業コーディネイター：高橋マキ）