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【レポートあり】「本と暮らしのあるところ」ではたらいてみた、私のはなし

終了
500円(お土産納豆付き)
まだ名前のついてない場所(京都市北区長乗東町204-5)

サービス内容

\追記/ <授業レポートをブログ欄にUPしました!> https://www.karasumauniv.net/blog ◎ 「みんなの図書館」 「みんとしょ」「シェア型図書館」 「まちライブラリー」 って、聞いたことはありますか? 市民がおすすめ本を持ち寄って、 人と人が出会う私設図書館活動。 社会参加のきっかけや まちづくりにも役立つ仕組みとして 全国的に注目されている ローカルアクションのひとつです。 そのひとつ、 兵庫県豊岡市にある 『だいかい文庫』を訪れた時、 「ここで働くために神奈川から来た」 という20代の女性が スタッフとして カウンターに座っていました。 街の人に「アベカナ」と 親しみをこめて呼ばれる彼女は、 看護師の資格を持っています。 看護師さんが、 なぜ、私設図書館に? 実はこの『だいかい文庫』には 「本と暮らしのあるところ」 というコピーがついています。 図書館だけでなく、 書店、コミュニティカフェ、 そしてケアの場所としても 役割をもつ場所なのだそう。 「看護の力で面白く、優しく、  やわらかく生きることを模索している。」 という彼女の考えていることや 本のある場所の魅力、 コミュニティカフェでの出会い、感じたことを あれこれいろいろ聞いてみたくて 小さなお話の会を開催します。 「こんなことを聞いてみたい!」 というご意見も大歓迎です。 申し込み時にコメントください。 追伸) あ、この授業には美味しい京納豆がついてきます。 その理由は、、、 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ◼︎開催日時:2022年7月9日(土)16:00〜17:30 ◼︎教室:まだ名前のついてない場所(京都市北区長乗東町204-5) ◼︎先生:阿部花菜(看護師、元『だいかい文庫』スタッフ) ◼︎受講料:500円(お土産納豆セット付き) ◼︎定員:10人(申込先着制) 【当日の流れ】  16:00 スタート/はじまりのあいさつ  16:10 初めまして、アベカナです。  16:30 「本と暮らしのあるところ」ではたらいてみた私のはなし  17:00 みんなと一緒に考える「本のある場所」  17:30 解散 阿部花菜(看護師、元『だいかい文庫』スタッフ): 1995年生まれ、神奈川県出身。学生時代より “cure” を重視した看護より “care” に関心をもつ。臨床経験を経て最近は「ことば」と仲良くしていきたいという想いが強くなり、好きな本と関わる場所で何か行動できないかと考えていた。「だいかい文庫」のある兵庫県にお試し移住ののち、8月からは愛媛県に滞在予定。祇園祭の期間中のみ、京都に途中下車中。看護の力で面白く、優しく、やわらかく生きることを模索している。 【感染症予防および拡散防止対策へのご協力のお願い】 新型コロナウイルス感染症の発生に関し、感染拡大の防止に細心の注意を払い、講座を実施します。参加者のみなさまもご協力ください。 ■来場前に発熱や咳、全身痛等の症状がある場合は、ご来場をお控えください。 (授業コーディネーター:高橋マキ)


連絡先

+ 050-5873-9032

karasumauniv.net@gmail.com

「リバーサイドカフェ」内 Japan, Kyoto, Sakyo Ward, 高野蓼原町25 リバーサイドハイツ


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